3月12日 東大寺二月堂のお水取り
毎年、奈良の東大寺二月堂では、3月1日から、修二会(しゅにえ)の本業が始まり、14日間にわたって華麗な水と火の行法が行われます。
もともと、旧暦の2月1日から始まる本行でしたので、「修二会」と呼ばれ二月堂の名の由来にもなったそうです。
古くから、「修二会」が終わると春がやってくる。と言われるように、関西では春を呼ぶ行事と言われています。
詳しくは、東大寺HPをご覧くださいませ。
ご不明点は何なりとお尋ねください。
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